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<aside> <img src="/icons/token_yellow.svg" alt="/icons/token_yellow.svg" width="40px" /> イベント概要


日程 2022年9月24日(土) 開場16:15 開演17:00
場所 表参道GROUND
出演 小次郎 feat. 惺光玖拾玖(with Hoppy神山、栄田嘉彦、石渡岬、AH、坂本真理)、futatsuboshi note、服部ヒロ×門脇寛樹、Kurippertronixxx、作曲者と歌唱者
MC SAKURAI

ライブチケット ¥4,500 (当日¥5,000)


IMU-J Presents『Next up!』のチケット情報 - イープラス

配信チケット ¥500


IMU-J Presents『Next up!』のチケット情報 - イープラス

<aside> ☝🏻 当日お越しになれない方のために、オンライン配信がございます。 是非こちらも併せてご検討下さい。

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会場地図


https://goo.gl/maps/QfeLXGJgrMvU5v4t8

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<aside> <img src="/icons/attachment_yellow.svg" alt="/icons/attachment_yellow.svg" width="40px" /> 出演者情報


https://youtu.be/te4Vjxdl6PU

https://youtu.be/R3_GhGUfJRs

https://youtu.be/qlcvYRnFLZ0

https://www.youtube.com/watch?v=hh5seD-tDYs

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<aside> <img src="/icons/attachment_yellow.svg" alt="/icons/attachment_yellow.svg" width="40px" /> 小次郎 feat. 惺光玖拾玖新作アルバム「破滅の劫火」リリース情報


本作「破滅の劫火」のダイジェスト動画

本作「破滅の劫火」のダイジェスト動画


インストバンド小次郎

インストバンド小次郎とギタリスト惺光玖拾玖、ホッピー神山プロデュースでコラボアルバム発表

上記プレスリリース(ナタリー)より


アコースティックギターのTK(ex.青龍武蔵)、フレットレスベースの志歩、ドラムのsin、エレキギターの誠からなるインストバンド・小次郎が、ソロギタリストの惺光玖拾玖(さとみつくも)をフィーチャーしたアルバム「破滅の劫火」を11月27日にリリースする。

今作には5人によって書かれた表題曲や、プログレ的なスケール感を持つ「厭世回帰」、トランペットや生のストリングスカルテットを導入した「ハークアインの栄華」、ゴスペル調の女性コーラスが印象的な「たった一つの旋律」などを収録。まるで肉声のような、アーミングプレイを駆使した惺光のギタープレイをたっぷり楽しむことができる。

また今作にはプロデューサーとしてホッピー神山が参加しており、バンドが本来持つポストロックやプログレの要素に加えて、ニューウェーブ、インダストリアル、ポストパンク、現代音楽のテイストも注入。レコーディングは近藤祥昭をエンジニアに迎えてGOK SOUNDスタジオで行われた。

なお彼らは、アルバム発売に先駆けて9月24日に東京・表参道GROUNDでプレリリースイベントを開催。当日はホッピー神山もキーボードで参加し、ゲストミュージシャンの出演も予定されている。ライブの模様は映像配信も予定されており、配信チケットは500円で販売されている・・・

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Player2022年9月号に小次郎が10ページ掲載

Player2022年9月号に小次郎が10ページ掲載

・・・なお9月2日発売の音楽雑誌Player2022年Autumn号では、小次郎のTK、そしてHoppy神山、近藤祥昭による鼎談、さらに小次郎 feat. 惺光玖拾玖のメンバーによる22,000字に及ぶインタビューが10ページにわたり掲載されており、彼らがアナログレコーディングにこだわった理由、そしてHoppy神山、近藤祥昭とのレコーディング・エピソードがたっぷりと明かされている。ぜひそちらもお読みいただきたい。

Player (プレイヤー) 2022年 09月号 [雑誌] 刊行形態変更:季刊(

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<aside> <img src="/icons/attachment_red.svg" alt="/icons/attachment_red.svg" width="40px" /> 小次郎をサウンドプロデュースして頂いたHoppy神山さんについて


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ホッピー神山 - Wikipedia

Wikipediaより略歴を抜粋


1978年長沢ヒロ&HEROに加入。1981年ファンキー末吉の誘いを受け「爆風銃)」に加入するも、1983年に解散。同時期にE.S Islandや近田春夫&ビブラトーンズに参加。

その後、PINKキーボーディストとして1983年メジャー・デビュー

PINK解散後は国内外のアンダーグラウンドシーンを中心に幅広く活躍。日本のアンダーグラウンドシーンを代表するミュージシャンとなる。世界中のアンダーグラウンド・ミュージシャンと親交ネットワークを持つ。 小泉今日子小林克也鈴木雅之氷室京介大沢誉志幸センチメンタル・バスCharaJUDY AND MARYアンジェラ・アキ等のプロデュース、アレンジを行う。


『吉川晃司 ツアー参加ミュージシャン2022-2023』

長年の吉川晃司さんのツアー参加ミュージシャンでもある。


Vocal 吉川晃司

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Bass ウエノコウジ - THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

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Guitar 菊地英昭 - THE YELLOW MONKEY

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Drums 湊雅史 - DEAD END

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Guitar INORAN - LUNA SEA

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Keyboards ホッピー神山

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そうそうたるメンバーの中でバンドマスターをされている音楽業界の重鎮であり奇才。

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